Sotaの雑記

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zoom RSS トレッキングシューズ

<<   作成日時 : 2010/09/09 21:38   >>

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画像 今年の夏は暑かった。昨日、今日と少し涼しかったけど、天気予報を見るとしばらく30℃超えの日が続くようなので、暑さはまだ現在進行形だ。
 先日、宝永山登山の準備をしている時、悩んだことがあった。一つは服装。
 宝永山は標高約2700m。100m登る毎に気温が0.65℃(※国際標準大気の時)下がるので、山頂は地上より約18℃低いことになる。地上が33℃だとすると、山頂は15℃。数字だけ見ると肌寒い気がする。でも晴れていれば直射日光を浴びるし、なにより登りの運動で体温が上がるんじゃないだろうか。むしろ暑い?
 などなど、いろいろ考えているうちに、どんな服装で登ればいいのか分からなくなった。とりあえず、Tシャツの上に長袖シャツを着ておいて、あとは五合目に到着してから考えることにした。
 もう一つ悩んだのは靴。
 私はスニーカーとバイク用のシューズしか持っていなかった。バイク用のシューズは、歩くことをメインに考えられていないため、ちょっと歩きづらい。スニーカーのほうが登山には向いていそうだが、調べてみると、富士山や宝永山は砂利道だということが分かった。スニーカーだと、靴の中に小石や砂粒が入ってきそうに思えた。靴の中に砂などが入ると、痛いし、とてもイライラする。それに、砂利で靴も傷みそうなので、専用の靴を買ったほうがいいとの結論を得た。
 そこで、登山の一週間ほど前、トレッキングシューズを購入した。HAWKINSのGT9799。
 で、実際に登山をしてみると、シューズを購入したのは大正解だったと思った。底は厚いし、くるぶしのほうまでしっかりサポートしてくれて、岩や砂利の道でもしっかりと歩ける。登山中、特に下りは深い砂利の中に足を突っ込んで、砂利で足を滑らすように下りてきたのだけれど、そんな歩き方をしても、靴の中には砂粒一つ入ってこなかった。とても頼もしい靴。その目的のために作られた物の、底力を感じた。スタイルだけじゃないんだなあって。
 宝永山登山のあと、靴は下の写真のような状態。こんな状態になるような場所は、スニーカーじゃ辛かったかも。
画像
 もちろん靴は洗って、次の出番を待っている。次は、前から登りたいと思っていた大山(おおやま:神奈川県)かな。
 今はまだ暑すぎるので、もう少し涼しくなってから大山に登りたいな。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
また、いい思い出ができましたねえ。
>トレッキングシューズを購入…
正解でしたね! ハイキングにも使えますし、なにより足が楽ですから。
下界と山頂付近の温度差は、かなり違いますね。やはり、ベスト・体温を逃がさないジャンパーなど、温度調節の服装が必要かと。
遥か昔でしたが、富士山開きの前夜に仲間と車で五合目まで行き、山小屋に一泊、翌朝の美しいご来光を拝み、頂上まで登った思い出があります。杖に焼印が増えてゆくたびに、実感が湧き励みにもなりました。杖はお守り代わりに今も置いてあります。
近年は、あまりにも軽装が目立ち、気楽に考えているように見受けられます。それだけ、経験が少ない初めての方が多いのでしょうか。観光バスのツアー会社も、集客ばかりに気を取られ、服装なりの説明まではどうなんでしょう? ただ、子ども相手ではないですし、そこまで考慮に入れていないとか…。今はインターネットで調べることもできるのですから、自分で下準備をしたうえで、“自分の身は自分で守る”、という「覚悟」も大切ですよね。これこそ、自己責任が問われても……と思う部分もあります。
万が一の時、助けを求めても、場所によりけりで、救助にも限界があるしょう。
 何時も誰かが助けてくれるとは限らない、を肝に銘じつつ…を願いますね。
旅人
2010/09/10 00:46
 トレッキングシューズを買ってから、本番の登山までに足馴らしをしておこうと思い、町中を履いて歩き回りましたが、馴らしをするまでもなく、すぐに足に馴染んでくれました。ほんと、歩きやすい靴です。宝永山登山でも、このシューズにだいぶ助けられたように思います。靴の心配をしなくて済むというだけでも、気持ち的にだいぶ違いますから。
 登山は、気温の差も気になりますね。私は寒かった場合のことを考えて、あらかじめ長袖の服を着て、リュックには重ね着する服や合羽などを入れて登りました。あと、雨でなくても雲の中は結構濡れますね。今回は、雲の中にいる時間が短かったので着ませんでしたが、山の天候は変わりやすいですし、カッパはあると安心ですね。
 富士山登山が結構な人気のようです。身近に感じて、あまり準備をせずに登る人もいるようですが、日本最高峰の山なんですから、それなりに準備をして、万全を期して登らないと痛い目を見そうです。
曽田
2010/09/10 18:23
平地との気温差を考えると結構大変ですよね。私は高い山には登りませんが、よく山の中なんかには行ってたので、いつも一枚余分に持っていくようにしてました。まあ、暑くて結局着なくても寒くて困るよりは良いですから。
最近のトレッキングシューズは優秀ですね。あまり慣らしもいらないのですね。山道だと底の厚い靴の方が痛くないし良いですね。でも私はあまり厚めの靴は履いてないですね。荷物は軽いことが多いし、あまり長距離を歩くことも無いので。次回の登山も楽しみですね。
せんぱい?
2010/09/10 22:51
 山に登る時は、一枚余分な服を持っていると安心ですね。一枚くらいなら、そんなに荷物になりませんし。よく山に登る人なら、今の気温や標高などから、どれくらいの装備で行けばいいのかだいたい分かると思いますが、私はめったに山に登らないので、勘所が分からなかったです。
 シューズはすぐに足に馴染みました。山でなくても、ちょっと長い距離を歩くような時は、このシューズがよいかもしれません。とても歩きやすいです。ただ、アスファルト路面だと、靴底のブロックパターンがすり減りやすいかもしれませんが。せっかく買ったので、うまく活用したいと思います。
曽田
2010/09/10 23:03
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