Sotaの雑記

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<<   作成日時 : 2010/09/11 14:43   >>

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画像 二輪部でGPSロガーというものを知った。GPSロガーとは、GPSで得た位置情報のログをとるもの。バイクや車、自転車でのツーリングや、トレッキングや旅行などに持っていき、位置情報のログをとっておくと、いつどこへ移動したのかを地図上で知ることができる。
 正直、最初はそれほど興味はなかった。ツーリングでどのルートを走ったのかが分かるとわかっても、そうなんだって思う程度だった。まあ、面白いかもしれないけれど、それほどでもないかなって。初めはそう思っていた。
 でもGPSロガーは他のことにも使えることが分かった。心をひかれたのは、撮影した写真に、撮影場所の位置情報をつけることができるというもの。これはなかなかいいと思った。過去に撮影した写真についてはどうしようもないが、これから写真を撮る時には、GPSロガーを携帯して位置情報のログを残しておけばいい。帰宅してからPCを使って、写真に位置情報を埋め込むことができる。
 撮影した写真は、だいたいどこで写した物かは憶えているが、なかには場所が分からなくなってしまったものもある。位置情報があれば分からなくなることもない。
 好きなこととリンクすると、俄然GPSロガーに興味がわいてきた。二輪部にも備品としてGPSロガーが何台かあるが、それはあくまでも備品。自分専用のが欲しくなった。それが7月の終わり。北海道ツーリングにも持っていきたいと思ったのだが、買おうと思ったのがツーリングの2、3日前。ぎりぎりになってから思い立ってしまうのが、私の常。ツーリングまでに買えそうになかったので、北海道へ持っていくのはあきらめた。
 そして、北海道ツーリングから帰ってから、GPSロガーを買った。買ったのはHOLUXのm-241c。二輪部でも定番の機種だ。単3電池1個で12時間以上稼働する。ツーリングの際は宿にいる間はログをとる必要などないので、電池1つで12時間持てば十分だ。エネループでも12時間以上持つようだ。
 位置情報は10.5万ポイント保存できるので、5秒に1回位置情報を記録する設定なら、仮に1日24時間ログをとったとして、6日間分記録できる。長期のツーリングでも十分と言える。
 GPSの電波を十分に受けるには、この機種は縦にして保持する必要がある。上部にストラップホールがあるので首からぶら下げてもいいが、私は小型の携帯電話用ポーチに入れて、腰のベルトで固定することにした。
 先日の宝永山登山ツーリングにも持っていった。宝永山登山のGPSログ情報はこちら。写真を撮った場所も一目瞭然。トラック再生を行うと、ゆっくりゆっくり山を登って、駆け下りるように下っている様子がよく分かる。ちなみに、HTMLファイル作成は『轍 Wadachi』というソフトを使った。
 こうして使っていると、初めはあまり興味がなかったツーリングルートの記録なども、面白いと思えるようになってきた。結構使える。GPSロガー。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
また面白そうなガジェットを手に入れましたね。結構な数のポイントを記憶しておけるのですね。精度はどの位ですか?いろいろなところに出かける人には面白い物ですね。次のツーリングや登山が楽しみですね。
せんぱい?
2010/09/11 23:26
精度は場所によって結構変わるようです。ブログに載せたログでも、道路を走っているはずの所で、道路の外に軌跡が引かれている部分がありますね。建物や木々などに影響されて、精度が悪くなることがあるようです。でも、全体的には満足できるくらいの精度はあります。トンネルなどに入って衛星を見失っても、トンネルを抜けたあとの捕捉も速いです。
 今日、準天頂衛星「みちびき」が打ち上げられましたね。まだ当分は実証実験でしょうし、24時間の運用には3機必要とのことですから、本運用はまだ先のことになりそうです。でも、それで精度が上がると、GPSがいろいろなことに活用できそうですね。
曽田
2010/09/11 23:45
GPSロガーには負けますが、特にデジカメの場合、捨てコマにメモを写しておくといいですよ〜。
あきらん+
2010/09/12 14:34
 観光地なら銘板、そうでなければ地名の入った標識などを写すことがよくあります。カメラにも写真にメモを付ける機能が付いているのですが、入力が面倒なので全然使わないです。
 最近のカメラには、カメラ自体にGPS機能が付いているものがありますが、電源OFF時は測位しないようで、電源を入れてすぐに撮影する方法だと、正しい位置が記録されないことがあるようです。今後、さらに洗練されていくと思います。
 写真に位置情報が付いていると、意図せず自宅の場所が他人に知られてしまうという問題も起きているようですね。情報量が増えるのはいいのですが、ちゃんとわかってうまく使わないといけないですね。
曽田
2010/09/12 17:18
Sotaさん、こんにちは。ごぶさたしています。
GPSロガーは面白そうですね。
私も旅先で撮った写真がどこの写真か分からなくなったものがあり
何とかできないかと思っていました。

旅行の記録を地図と写真で残せると、分かりやすくてよい記録にな
りますね。

ところでPCにて写真に位置情報を埋め込んだり、地図とリンクさせ
るのは、面倒な作業でしょうか?
簡単であれば、私も購入を検討しようかなぁ。
ばびる
2010/09/13 08:37
 PCで写真に位置情報を埋め込むのは簡単です。m-241cにはezTourというソフトが添付されていて、そのソフトにGPSログデータを読み込ませて、写真のファイルを指定してボタンをクリックすれば、写真に位置情報を埋め込んでくれます。写真はファイル単位でも、フォルダ単位でも指定できるので、たくさん写真があっても簡単です。
 写真と位置とは時刻で関連づけられますので、あらかじめカメラの時計を正確な時刻に合わせておくとよいです。PCのソフト上で、カメラの時計の誤差を補正することもできますが、時計を合わせておけば、その手間が省けます。GPSのほうは、GPS衛星から送られてくる正確な時刻が記録されます。
 あと、Nikonが無償で公開しているNikon ViewNX 2という写真管理・編集ソフトでも、写真に位置情報を埋め込むことができます。こちらも手順はezTourと同様に簡単です。私は普段からViewNX 2を使っています。
 GPSロガーはお薦めですよ。
曽田
2010/09/13 18:23
 追伸です。写真に埋め込んだ位置情報を元に、地図を表示させるにはいくつかの方法があります。先に挙げたezTourの画面でも、地図上に写真を撮った位置が表示されますし、Google mapを使うHTMLファイルを作成することもできます。
 HTMLファイルを作成すると、私がやったように一般に公開することもできます。ezTourで作ったHTMLもよいのですが、私は『轍 Wadachi』というソフトがお気に入りです。このソフトを使うと、地図の他に、時刻と高度、時刻と移動速度など、いろいろな情報が得られます。
 また、ViewNX 2でも、写真を撮った位置を地図上で確認できます。
曽田
2010/09/13 18:41
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