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zoom RSS 電子書籍(その二)

<<   作成日時 : 2011/07/10 19:06   >>

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画像 昨日は、本を電子書籍データとして購入したという話を書いた。それとは別にもう一つ、紙の本を電子化するというのも、電子書籍の範疇として話されることが多いようだ。

 手持ちの紙の本を自分で電子化するのを、自炊というのだそうだ。ネットで調べると、自炊に関して沢山の情報が得られるが、実際にどれくらいの人が自炊をしているのかはよく分からない。あくまでも印象だけど、一部の本好きの人や、新しもの好きの人が自炊に熱中していて、一般にはそんなに大々的に広まっているわけではないように見える。
 まあ、人がやっているかどうかはどうでもいい話で、私自身は、自炊には若干抵抗がある。本を電子データとして綺麗に取り込むには、本を裁断して、紙一枚一枚を読み込む必要がある。この本を裁断するっていうのに、若干抵抗を感じるんだな。本は大切に扱うもの。それを切り刻むなんて。
 とはいえ、そんな私もバイクツーリングで使うツーリングマップルなどは、あまり丁寧に扱っていない。ページを開いた状態でタンクバックに押し込めば、そりゃあ開き癖が付いたりもするわな。でもまあ、あれはそういう風に使うための本だし。他の本とは別扱いということで。
 話が脱線したけど、普通の本に関して、我が家はゆゆしき問題を抱えている。
 うちにも、一応小さいながらも本棚があって、買った本はそこに入れている。しかし、本棚が小さいが故に、本が増えると本棚に収まらなくなってくる。そうなると、本棚から古い方の本を取り出して、それを箱詰めし、押し入れなどにしまうことになる。ところが、そもそも部屋自体が狭いので、本棚からあふれた本を置いておく場所すらもう無いのだ。
 まあ、もっと広い家に住めば解決するのかもしれないけれど、いや実際、もう少し広い、あるいは部屋数の多い家に引っ越したほうがいいんじゃねって思うこともあるけど、それでもスペースの問題は大きいと思う。
 私の場合、買う本の割合は、小説などよりもコミックスの方が圧倒的に多い。あふれた本もほとんどがコミックスだ。これまでも本を置いておく場所がなくなって、段ボール箱数箱単位でBOOK・OFFに送り、引き取ってもらったことが何度かあった。当然、その本に関しては、もう読むことはできない。読みたければ買い直しだ。
 そうであれば、せっかく買った本なのだから、せめて電子データで残しておきたいという気持ちもある。つまり自炊だ。
 実際、自炊をしている人の中には、スペースの問題を解決するためという人も多いように思う。また、自炊した電子書籍データは、扱いが容易なところも魅力だ。DRMがかかっているわけでもないので、好きなだけバックアップも取れるし、使っている端末を変えてもいくらでもコピーできる。
 また、押し入れにしまい込んだ本は簡単に取り出せないので、せっかくあるのに読まない気がする。これが電子データになれば、もう一度読んでみるって事も簡単になる。
 もちろん、本に書かれている文字情報、コミックスなら絵を含めた情報、それが本の価値の全てではないと思う。もしも情報が価値の全てであるなら、ハードカバーの装丁の意味がなくなるし。しかし、少し価値を落としてでも、電子データの便利さは魅力的にも感じる。

 なんかこう、抵抗感と現実問題と、あと便利さとの三角関係っていう感じ。まあ、抵抗感は最初の1回だけかもしれない。そのうち、自炊っていいななんていうブログを書くのかもしれない。

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