Sotaの雑記

アクセスカウンタ

zoom RSS 房室ブロック

<<   作成日時 : 2011/08/14 10:45   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像 実家に帰省すると、いつも思う。静かだなあって。
 まあ昼間は蝉の声が聞こえたり、車が走る音が聞こえたりして、それなりに音が聞こえたりしてくるのだけれど、それでも今年の夏は蝉の数が少ないようで、例年より静かな気がする。
 夜間になると、さらに静かになる。
 この辺りは夜間に走る車はほとんどないし、かすかに虫の声が聞こえてくる程度で、しーんとしている。それこそ、しーんという音が聞こえてくる。
 しーんという音の正体は、耳の中の細胞が動く音が聞こえているとか、血液の流れる音が聞こえているとか、いくつかの説があるようだ。

 II度房室ブロック。今年受けた定期健康診断の心電図の欄に、そう書かれていた。
 へえ、あれってそういう名前なんだって、そう思った。以前から自覚症状はあったのだけど、そういう名前の症状だとは知らなかった。
 静かな夜、寝ようとして布団に入ってじっとしていて、それこそしーんという音が聞こえてくるような時、自分の心臓の音が聞こえてくることがあるじゃない。そんな時、自分の心臓が不思議な動きをしているなあって思っていたのだ。
 心臓の脈拍がトクンと聞こえる。トクン、トクン、トクン、トクンと一定間隔でリズムを刻む。ところがそれが何回か続いた後、一拍だけ鼓動が弱くなる。通常がトクンだったら、次の一拍は弱くなって「ト」だけになった感じ。そしてさらに次の一拍は、弱かったさっきの一拍を取り戻すかのように、強くドクンと脈打つ。そして再び通常のトクンに戻る。
 トクン、トクン、トクン、ト…、ドクン、トクン、トクンという感じ。それがII度房室ブロックという症状だそうだ。いつもそういう風になっているわけではないけれど、気が付くとそうなっていることがある。

 心臓を動かす指令は、神経を通って心臓の上部に来るらしい。そして、心臓の上部が収縮し、その後、わずかな時間差を伴って心臓の下部に信号が伝わり、心臓の下部が大きく収縮するというのが一連の流れ。その神経の信号が、心臓の下部のほうに伝わらない場合があって、その場合下部が収縮しない。それがII度房室ブロックというのだそうだ。
 ちなみに、信号が常に下部に伝わらない、III度房室ブロックというのもあるそうだ。こちらのほうが、より重度。
 II度房室ブロックを調べてみると、比較的軽度のWenckebach型/Mobitz I型というのと、少し重度なMobitz II型というのがあるらしい。私のがそのどちらかは、わからないけれど。

 静かな夜は、そういう自分の症状も知らせてくれるんだな。
 今度時間があるとき、どっちの型か調べてもらおうかな。年齢が進むと、体のいろんなところにガタがくるなあ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
昔気づかないままでバナナと牛乳の組み合わせで二年程も朝ご飯として食べましたので、私の心臓も弱くなりました。(バナナと牛乳が化学反応あって心臓に悪いらしい)
それに豚の心臓で料理を作って、それを食べたら、心臓に原因不明な痛みが消えました。
日本人は豚肉のほうが好きだと解るけど、豚の心臓が昔から漢方として使われてましたので、たまに食べると体に良いです。
良かったら試しててね〜(*^ ^*)
だるま
2011/08/24 13:49
 こんにちは。バナナと牛乳の組み合わせって、心臓に良くないのですか。それは初めて聞きました。印象としては健康的な食事っていう感じがしますが、組み合わさることで何かの影響があるということなんでしょうね。
 豚の心臓は意識して食べたことはないですが、私もホルモン焼きか何かで食べているかもしれません。豚肉は好きです。豚、牛、鶏のうちで、豚肉が一番好きかな。美味しいですよね。
 私は心臓の痛みなどはないですが、問題があるということは意識して生活したいと思います。
曽田
2011/08/24 20:24
房室ブロック Sotaの雑記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる