Sotaの雑記

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<<   作成日時 : 2012/02/05 11:40   >>

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画像 私は映画好きとは言えないだろう。映画館に足繁く通うこともないし、新作の映画をこまめにチェックすることもない。テレビで放送されたら、それを見る程度だ。
 でも、なんだかテレビは、同じ映画を順繰りに回して放送しているだけで、新しいのがあまり出てこない感じがする。またこの映画か、もう何度も見たよっていうのが多い。
 映画館の大スクリーンと音響は魅力ではあるけれど、映画のエンドロールが流れ始めた途端、人々がばたばたと席を立ち始めるのがどうにも好きになれないのだな。最後まで落ち着いて見たい。
 そんな私でも、時々映画を見たくなる。そんな時は、レンタルした映画を自宅で見る。iTunesは映画のレンタル、あるいは購入ができるのが魅力的だ。見たいと思ったその時に、見たいタイトルをその場で見ることができる。じつにありがたい。
 iTunesで映画をレンタルする時、標準画質とHD画質が選べるものがある。値段は100円くらいしか違わないから、どうせならHD画質で見たい。しかしHD画質での視聴には、HDCP対応であることが求められる場合が多い。

 HDCP。数年前、自分には縁のない物だと思っていた。Blu-rayディスクを再生する時に必要という程度の認識で、値段の高いBlu-rayディスクは当面買わないだろうと思っていた。しかもBlu-rayを見るにしてもテレビで見るだろうし、PCとHDCPが結びつかなかった。
 HDCP。PCのマザーボードは大丈夫。あとビデオカードはドライバーソフト含めてHDCPに対応している。でもモニターはHDCP対応ではなかった。
 使っていたモニターはEIZOのS2000。20.1インチ・スクエアタイプ・UXGAのもの。ごく普通のPC用モニターで、ちょうど5年前に買った時、安い店で買ったのだが85,000円だった。その頃と比べ、今はモニターもずいぶん安くなった。フルHDでHDCP対応のモニターでも、当時のS2000よりはるかに安い。
 そこで、映画をHD画質で見るために、モニターを買い増すことにした。

 価格.comで液晶モニターを検索すると、全部で約3880件の製品が見つかる。HDCP対応に絞ると約970件。1/4の製品は、HDCP対応なのだな。HDCPが普及していることがよく分かる。
 パネルの種類はTN、VA、IPSと分けられる。同じく価格.comで検索して、それぞれの比率を求めるとTN=60%、VA=15%、IPS=25%となった。TN型は安いけど、視野角が狭いのでちょっとパス。自分的にはVA型はバランスがいいと思っているけど、製品の比率が低いところをみると、中途半端と思われているのかも。S2000はVA型で、綺麗な表示のモニターだった。
 VA型がほとんど選べないので、IPS型の物を選ぶことにした。主目的であるHDCP対応はもちろんのこと、今買うならワイド型で、画面サイズも解像度も、これまでより小さくしたくない。モニターって頻繁に買い換えるような物でなく、長く使う物だから、いいものを選んでおきたい。
 いくつかの候補の中からヒューレット・パッカード(HP)の物を選んだ。HPって、昔からセンスのいい製品を作っているという印象がある。ノートPCとか。私の求める物にぴったりなモニターがHPにあった。
画像
 購入したモニターを置いてみると、あらためてワイド型って横広だなって感じた。周囲を整理して収納スペースを作り、そこに納める。これまで使っていたモニターはその右側に置いて、マルチモニター構成とした。

 さっそくiTunesでHD画質の映画をレンタルして見た。最初のタイトルは『イヴの時間 劇場版』にした。アンドロイドを扱った、SF(になるのかな?)のアニメーション作品だ。HDCP対応なので、何の問題も無く再生される。十分に高画質で、それも満足。試しにHDCP対応でないS2000にウインドウを移動して、そこで再生しようとするとエラーが表示される。まあ、当然だね。
 イヴの時間はいい作品だった。2回見た。レンタル期間は48時間に限られる。この記事を書いている時点で残り11時間になっていた。期限が来る前に、もう一回見ておくかな。

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