チェーンに給脂

画像 バイクの調子が良くなったので、新しいバイクカバーを買いに行った。バイクカバーは、いつもヤマハ製のを買っている。ホンダ車なのでホンダ純正のがあればぴったりだと思うのだが、ホンダ純正のバイクカバーって売られていない。いちおうホンダもバイクカバーを作っているようなのだが、それを売っている店に出くわしたことがない。でも、少し大きめのバイク量販店なら、ヤマハ製のは大概あるので、それを買っている。ヤマハ製と言っても、どのサイズのバイクカバーが、他社のどの車種に合うかも書かれているので、ヤマハ車専用というわけではない。

 バイクカバーを買いに行って、チェーンが暖まったところで、チェーンに給脂をすることにした。ずいぶん長いこと給脂をしていない。
 チェーンに給脂する時は、昔から下の写真のような治具を使っている。
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 治具と言っても、L字型の単なるプラスチックの板だ。ホームセンターで買ってきたものを、40cmの長さに切ってある。これをチェーンにあてがって、スプレー式のチェーンオイルを吹き付けている。
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 この治具がないと、噴射されたオイルが周りに飛び散ってしまう。タイヤにオイルが付いたら大変だし、道路を汚すのも良くない。また、片方向からオイルを吹き付けても、ジグに反射して裏面にもオイルが行き渡るというメリットもある。タイヤやマフラーに邪魔されて、逆側からの吹きつけ作業は大変なので、この治具があると楽なのだ。
 ちなみに、ホワイトタイプのチェーンオイルなので、オイルを吹き付けるとチェーンが真っ白になる。
 バイクにセンタースタンドが付いていると、後輪を浮かせることができるので作業が楽だ。しかし、私のバイクにはセンタースタンドがない。チェーンの一部40cmほどにオイルを吹き付けたら、バイクを前後に動かしてチェーンを回し、まだ給脂していない部分が見えるようにしてから、また吹き付け作業を行う。それを何度か繰り返して、全体に給脂を行った。
 オイルが細部にしみ込むのをしばらく待ち、余分なオイルをウエスで拭き取れば完了だ。冬で気温が低かったためか、スプレーされたオイルが堅めだった。一応チェーンが暖まっているとはいえ、あまり浸透しないかもしれない。まあ、拭き取り作業によってもオイルが全体に回るので、たぶん大丈夫だろう。
 そういえば、チェーンオイルもヤマハ製のを使っている。今日バイク屋に行った時に店内を見て回ったが、ホンダ製のチェーンオイルというのは売られていなかった。ヤマハ製はあった。ホンダはバイクは作っているけど、チェーンオイルだとかバイクカバーだとか、そういったバイク関連のグッズは、ヤマハのほうが力を入れているように感じた。さすがヤマハ。