ヘルメットホルダー

画像 バイクに乗る時にヘルメットは必需品。でもバイクを降りたらヘルメットを脱ぐ。脱いだヘルメットはどこかに置かなければならない。短時間なら持ち歩いても良いのだが、結構邪魔だし、どこかにぶつけて傷をつけてしまうこともある。バイクのミラーに被せておく手もあるのだが、バランスが崩れて転がり落ちることもあるし、場所によっては盗まれる危険性もある。
 そんな時のために、バイクにはヘルメットホルダーが付いている。右上の写真は、私のバイクのヘルメットホルダー。シートの下、少し奥まった所に付いている。これがすこぶる使い勝手が悪いのだ。
 ヘルメットをヘルメットホルダーに掛ける時、ヘルメットのあご紐に付いているD型の金属リング(D環)をホルダーに引っかけ、施錠して使う。私のバイクのヘルメットホルダーも、ジェットタイプのヘルメットを使っていた頃は、何とか使えていた。しかしフルフェイスのヘルメットにしてから、全然使えない物になってしまった。
 下の写真は、ヘルメットホルダーにヘルメットを掛けたところ。
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 施錠は鍵を使わなくてもできるが、解錠は鍵を使わなければならない。しかし、ヘルメットにふさがれて、鍵穴に鍵が入らないのだ。このあたり、ヘルメットのあご紐の長さとか、いくつかの要素が関係するのだろうが、これでは使い物にならない。
 そこで、汎用のヘルメットホルダーを購入した。PMCの汎用ヘルメットロック、81-4029。これをハンドルの中央部に取り付けた。
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 この商品は22mmか25mmのパイプに取り付けるようになっている。22mmのパイプに取り付ける時は、付属のゴムを噛ませて調節する。私のバイクのハンドル径は22.2mm。付属のゴムを使って取り付けようとしたが、きつすぎて全然はまらない。付属のゴムだと分厚すぎる。そこで、少し薄手のゴムシートを持っていたので、それを噛ませて装着完了。しっかりと取り付けることができた。
 ハンドル周りが、また少しごちゃごちゃした感じになってしまったが、これはかなり便利だ。ヘルメットを新しいヘルメットホルダーで固定し、タンクの上に置くことができる。
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 タンクバッグを使っていても、私のは薄めのタンクバッグなので、その上にも置ける。元々のヘルメットホルダーだと、ヘルメットが足下にくるので、誰かに蹴飛ばされる心配があるが、タンクの上ならその心配もないだろう。
 かなりいい感じだ。