レタス

画像 キャベツは庶民の味方だ。安くて何にでも応用が利くし、野菜の万能選手。いつでも冷蔵庫の中にある。そんなイメージだ。
 ところが、最近キャベツの値段が高いのだ。1玉300円位する。通常の倍、いやそれ以上の値段だ。しかも高い割には小ぶりなうえ、葉の密度が低いのか重さも軽い。こちら横浜で出回っているキャベツは愛知産のものと、地元神奈川産のもの。今はどちらも高い。そんなわけで、最近キャベツに食指が伸びない。
 その代りに、レタスを買っている。レタスも少し値段が上がっているが、まだレタスの方がリーズナブルな値段だ。レタスは軽いので、単純に目方と値段を秤に掛けたら、キャベツの方がコストパフォーマンスがいいのかもしれない。だが、天候に悩まされているキャベツ農家の方々には申し訳ないが、キャベツはもっと安いものという思いがあって、もう少し待てば安くなるかもと考えてしまい、とりあえず今はキャベツはやめておこうってなってしまうのだ。で、レタスを選ぶ。

 レタスは主にサラダで食べる。チャーハンに入れると美味しいという意見もあるが、私は火の通ったレタスがあまり好きじゃない。レタスは生が好きだ。
 レタスは、キャベツにもまして料理が簡単だ。サラダにするなら、洗って小さく手でちぎるだけ。
 買ってきて最初に料理する時、一番外側の葉はなんだか汚れているような気がして、捨ててしまうことが多い。かといって、何枚も捨てるのはもったいないので、2枚目から食べている。まあ、見た目と感覚でそうしているだけなので、一番外側の葉も別にそんなに汚れているわけではないのかもしれないが。逆に、やたらと虫食いや汚れが多い葉は、2枚目であっても敬遠してしまう。

 レタスでサラダを作ってみると、普段使っている和風ドレッシングがあまり合わないように感じた。和風ドレッシングのようにパシャパシャしたものでなくて、もう少しとろみのあるドレッシングの方が合うようだ。そこでシーザードレッシングを買ってみたら、これがレタスのサラダにとても合う。シーザードレッシング、美味いなあ。
 ところで、シーザードレッシングのシーザーって何だろうという疑問がわいた。ジュリアス・シーザーに関係があるのか? シェイクスピアを読んだことがないので分からない。あるいはseed(種)に関係があるのか。分からない時のwikipedia。それによると、イタリア系料理人、シーザーさんが最初に作ったのだそうだ。人の名前から来ているっていうのはよくあるね。
 レタスやキャベツなどの野菜類の値段が、これ以上あがらないと良いな。食品ではないけど、ガソリンの値段も少しずつ上がっているのも気になる。