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秋刀魚が旨い

2009/11/05 22:06
画像 今の時期、旨い魚と言えば秋刀魚。まあ他にも旨い魚は沢山あるが、値段が安くて、調理もしやすくて、秋刀魚は庶民の味方なのだ。ここのところ、頻繁に秋刀魚を焼いて食べている。秋刀魚は塩焼きがいちばん好きだ。
 先日、会社の上司や同僚と話をしている時に、同僚の一人が七輪を買って秋刀魚を焼いたという話を聞いた。わざわざ七輪を買って、炭もおこして、それで秋刀魚を焼く人はなかなかいないだろうという話になった。ちなみに彼は、使い終わった七輪が邪魔でしょうがないと言っていた。七輪を買っちゃう彼は行動力があるというのか、それとも若気の至りなのか。ともかく、そんな話をしてから、秋刀魚を度々食べたくなったのだ。
 我が家のガスコンロには、魚焼き用のグリルなど付いていない。昔は網で魚を焼いていたが、皮や身が網にくっついたり、油が落ちて煙が出たりするので、しだいに魚を焼かなくなった。
 ある日、シシャモぐらいならフライパンで焼けるかもと思い、やってみたら思った以上にうまく焼けた。シシャモが焼けるんならもっと大きい魚もいけるかもという事で、秋刀魚を焼いてみたら、これもかなりうまく焼けた。それ以来、我が家では魚はフライパンで焼くのだ。魚から油が出ても、煙が出ないのもいいところだ。それまで私は知らなかったが、フライパンで魚を焼くのは結構普通にやられているようだ。

 フライパンだと、魚を焼くのも簡単だ。魚の表面の水分をキッチンペーパーなどでよく拭き取り、塩焼きなら塩をふる。魚が大きくてフライパンに入らない場合は、必要に応じて魚を切る。テフロン加工のフライパンなら、油をひかずにそのまま魚をのせてもいいが、オーブンペーパーを敷くと焼き上がりが綺麗に仕上がるようだ。オーブンペーパーを敷くとフライパンが汚れないし、フライパンに魚の臭いが染みつく事も少ないのが良い。ただし、魚の表面の水分をよく拭き取っておかないと、オーブンペーパーに魚の皮が思いっきり貼り付いてしまうので注意が必要だ。魚を乗せる前に、フライパンをある程度熱しておくとなお良い。
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 秋刀魚なら中火で、まず表面を6分焼き、皮が破れないように注意して裏返して、裏面を5分焼く。昔から『魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ』とのことわざにあるように(一部不適切な表現があった事をお詫びいたします)、魚は何度も裏返したりしてはいけない。裏返すのは最小限で。
 中までしっかりと火が通れば完成。
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 今は、スーパーに行けば焼いた状態の秋刀魚が惣菜として売られているが、やはり焼きたてのほうが旨い。秋刀魚はワタも食べられるし。旨いなあ、秋刀魚。
 ちなみに、我が家には焼き魚を盛るための四角い皿などないので、いつも同じ丸い皿を使う。四角い皿だと、もっと雰囲気が出るよね。

 なお、フライパンでも秋刀魚は美味しく焼けるが、定食屋とかで煙をもうもうと立てて焼いてくれる秋刀魚は、さらにひときわ旨いのだ。遠赤外線とかの関係で、火の通り方に違いがあるのかな? そこを突き詰めていくと、七輪にたどり着くのか。
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タブレット

2009/11/04 15:03
画像 先日、Impress WatchのSTAPA VISIONで、タブレットを使って写真のレタッチをするというビデオが流れた。タブレットの存在はもちろん知っていたが、イラストや図面を描いたりするためのものと思っていた。私はイラストや図面を描かないので、無縁のものだと思っていたが、写真のレタッチにも使えるということで気持ちが動いた。
 STAPA VISIONでレタッチを行う様子が流れていたが、たしかにマウスよりずっと簡単に、そして繊細にレタッチができそうだった。思い立ったら欲しくてたまらなくなる。さっそくamazonでタブレットを購入したのだ。
 購入したのはSTAPA VISIONで紹介されていたのと同じ機種の色違い、BAMBOO FUN CTH-661/S。ペンの他にマルチタッチでの操作もできる。
 ドライバーと、いくつかのアプリケーションをインストールして準備完了。まずはマルチタッチを試してみる事にした。マルチタッチといえば、おなじみ二本の指を広げたり狭めたりする事でズームができるという。WindowsフォトビューアーやInternet Explorer、Firefoxなどの多くのアプリケーションで、ズーム操作ができた。面白い。単純に面白い。
 次は回転操作も試してみた。Windowsフォトビューアーで写真を表示して、二本の指を回転させる操作を行う。しかし、写真が回転しない。タブレットのチュートリアルでは、まず二本の指を少し離し、四角いタブレットに対し斜め45度になるように置き、指をくるりと回転させるのだという。そのようにやってみたが、どうやっても、何度やっても回転しない。Windows Liveフォトギャラリーなど、他のアプリケーションでやっても回転ができなかった。この件は、タブレットのメーカーであるワコムに問い合わせ中。
 最初にマルチタッチを試してみたが、どちらかといえば私はペン操作を主目的として購入した。ペンには感圧機能がある。これの具合を試してみるために、Paint Shop Proを起動し、新規画像を開く。油彩ブラシを選びペンで何か描いてみる。ペンを軽く当てると細く、強く当てると太い線が引ける。クレヨンで線を引くと、ペンを軽く当てると薄く、強く当てると濃い線が描ける。これはマウスにはなかった感覚だ。
 写真を開いて、クローンブラシでの修正や、覆い焼きでの明るさの調節などを行ってみたが、マウスよりも繊細に、そして思い通りにできる。これはなかなかいいものだ。ペンでの操作をいろいろ試してみたが、こちらは特に問題はなかった。
 絵心があれば、イラストを描くのも簡単だろう。私もちょっと描いてみたが、少なくともマウスよりは上手にかけた。しかし、根本的には下手なので、イラストを公開して恥をさらすのは差し控えておく。私は小学生の頃、習字と絵の習い事をしていたのだが、どちらも身につかなかったなあ。学校の美術の先生に「おまえはいつも変わった絵を描くなあ」と言われてたし。まあ、それが私的絵心なんだな。

2009/11/4 16:44 追記
 この機種のマルチタッチで回転ができるのは、付属のPhoto Creator for WACOMというソフトのみ確認済みだそうだ。Photo Creator for WACOMで表示が回転する事が確認できた。
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野菜の保存方法で悩む

2009/11/03 15:01
画像 野菜は体にいい。いろいろな野菜をバランスよく食べるのがいいらしいので、できるだけそうするようにしている。しかしそこは一人暮らし。沢山の野菜を買ってしまうと、食べきる前に駄目になってしまう事も多いのだ。
 皮をむいたりして使い始めた野菜は、基本的にはラップでくるんで冷蔵庫で保存する。使い始めたら、できるだけ早いうちに食べるようにしている。しかし、1個単位で売られている野菜もあるが、例えば人参などは何本かまとめてパックにして売られている事が多い。そういうものでも1個単位でも売られている事もあるが、たいていはパックよりも割高になる。だから人参なら複数本、ジャガイモなら複数個、パックになったものを買うほうがお得なのだ。
 当然、全部を一度に使い切る事は無理なので、ある程度の期間保存する必要がある。その保存方法に工夫が必要なのだ。

 我が家の冷蔵庫には、野菜室などという気の利いたものはない。冷蔵室の下の方にプラスチックで囲われた一角があって、そこに野菜を入れるようになっている。一応乾燥しにくいようにはなっているようだが、ちゃんとした野菜室ではないので、限度がある。
 例えば人参。これをそのまま冷蔵庫に入れておくと、数日で水分が抜けてしなしなになってしまう。そこで、今まではビニール袋に入れて冷蔵庫に入れていた。そうすると水分が抜ける事は防げるが、ビニール袋の中に結露が生じ、水滴が人参に触れている部分から痛んでくる。冷蔵庫ではなく常温の場所で保存してみたが、同じように水分が抜けてしまった。紙に包んで保存するのがいいという話を聞いたので、それもやってみたが、やはり水分が抜ける。そこで、紙にくるんで、それをさらにビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存してみた。2週間ほど保存したものを取り出してみたら、買った時と同じ状態のままだった。人参を包んだ紙はしっとりと濡れていたが、ビニール袋に入れた事で、さほど多くの水分が抜ける事はなかったようだ。さらに、水滴が直接人参に触れないので、人参が傷む事もなかった。人参は紙でくるんで、ビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存するのがいいと分かった。

 ジャガイモは難しい。うかうかしていると、すぐに芽が出てくる。冷蔵庫での保存は良くないらしく、冷暗所に保存しろとの事だが、これからの季節はともかく、夏場は我が家には冷暗所などない。唯一、冷蔵庫が冷暗所だ。しかし、光の当たらないところに保存しても、冷蔵庫に入れて保存しても、すぐに芽が出てくる。そして、しだいに水分が抜けて、表面がしわしわになってしまうのだ。ジャガイモの芽って勢いよく、これでもかっていうぐらいに出てくる。芽がたくさん出たジャガイモを見ると、気持ち悪いというか、怖いというか、何とも言えない複雑な気分になる。
 ジャガイモの良い保存方法が分からない。

 玉葱は保存が簡単だ。皮をむく前なら常温の場所に置いておけばいい。水分が抜ける事もなく、かなり長持ちする。まとめてたくさん買っても安心できる野菜なのだ。ただ、あまり長く保存すると芽が出てくるけど。

 葉物野菜は、これはもう保存する事は考えない。キャベツも白菜もチンゲンサイも、とにかく葉物はビニール袋に入れるかラップでくるむかして冷蔵庫に入れ、あとはできるだけ早く食べるという事につきる。キャベツや白菜は、1玉で買うと多すぎるので、半玉のを買っている。それでも食べきるまではある程度日数がかかる。緑の葉が黄色くなったらもうだめだ。枯れ草に近づいている。

 いろいろな野菜をバランスよく食べるのは簡単だが、野菜を無駄にしないようにするのは結構大変だ。どの野菜をいつ食べるか、長期的な戦略(メニュー)を立てて、野菜を買うようにすればいいのかな。
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Linuxで遊ぶ

2009/10/31 13:40
画像 我が家にはPCが4台ある。1台目がメインで使用しているPCで、OSは先日発売されたばかりのWindows 7。2台目は移動用のノートPCで、OSはWindows XP。これは、もっぱら実家に帰省する時に使用するPCになっている。3台目は予備のPCで、OSはWindows Vista。このPCのHDDはパーティションが2つに分けてあり、いままでWindows 7(RC版)とのデュアルブートになっていた。4台目はソフトウエアのテスト用PCで、リムーバブルHDDを入れ替えることでWindows 98 SE、Windows Me、Windows Me(英語版)、Windows 2000、それにLinuxが動かせるようになっている。
 上記のうち、4台目のPCはもう廃止しようと思っている。Windows 2000はまだマイクロソフトのサポート対象なので微妙だが、Windows 98やMeはもうマイクロソフトもサポートしていないので、私が作るソフトでも、これらはもうサポートしなくて良いように思うのだ。
 3台目のWindows 7(RC版)も、もう必要ない。HDDの1つめのパーティションに入っているWindows Vistaは残すとして、2つめのパーティション、そこにWidnows 7(RC版)が入っていたのだが、ここにLinuxを入れて遊んでみようと思った。

 Linuxは沢山のディストリビューションがある。私はFedoraを使ってきたのだが、Ubuntuっていうのが良いらしいという話を最近よく聞く。そのUbuntuの最新版9.10が、つい一昨日リリースされたのでインストールしてみた。
 Ubuntuは素早く簡単にインストールできるとうたっているように、インストールは実に簡単で、インストールに要する時間も短かった。インストール時に難しい専門用語で何かを指示されたり、Linuxが何物なのかを知らないと設定できないような事を聞かれたり、そういう事がないのが実にいい。インストールはすぐに完了。
 ただ、プリンターのドライバーをインストールするのがうまくいかなかった。プリンターはCanonのiP7500。UbuntuはDebian系のディストリビューションなので、パッケージはdebファイルを使うが、、Canonが提供しているLinux用ドライバーはrpmファイル。rpmをdebに変換して、必要なライブラリと共にインストールしたら、一応プリンターが認識された。しかし、何かの印刷を指示しても、プリンターはぴくりとも動かない。CUPSのログを見るとジョブ完了になっているが、実際には何も印刷されない。フィルターかバックエンドか、どこかが動いていないようだ。こういう問題が起こった時、Linuxの印刷システムに詳しくないので、どのログを見て解析すればいいのかよく分からなかった。
 プリンターの他にもう一つ問題があり、サスペンドから復帰できなかった。サスペンド状態で電源ボタンを押すと、電源が入りサスペンドから復帰しようとするのだが、画面はブランクスクリーンのまま。HDDのアクセスランプも点きっぱなし。キー操作でテキストコンソールを開こうとしても受け付けてくれない。しょうがないのでPCをリセットすると、ファイルシステムが壊れていてUbuntuが起動しない。そうなると、Ubuntuの再インストールが必要だ。
 そんな感じで、我が家のPCでUbuntuを動かすには、どこかの設定等を変更をするなど、調節が必要なようだ。

 Fedoraのほうはどうなんだろうと思い、Fedora 11もインストールしてみた。ちなみに、18日後にFedora 12がリリースされるらしい。Fedoraもどんどんバージョンアップしているようだ。
 Fedoraのインストールは、Ubuntuと打って変わってカタい感じ。専門用語がどんどん出てくる。沢山のオプションが選べるが、そのぶん難しい。インストールに要する時間も長い。とはいえ、私はFedoraを使ってきたので慣れている。今までと同じようにインストール完了。
 プリンター・ドライバーのインストールも、インストール時にgtk+とlibxmlが無いとか言われたが、それらも併せてインストールする事で完了。印刷は問題なくできた。
 サスペンドからの復帰も、復帰直後2〜3秒画面が乱れるものの、その後問題なく復帰する。Fedoraは我が家のPCと相性がいいようだ。

 なぜ急にLinuxで遊ぼうと思ったかというと、先日発売になったWidnows 7が、思いの外遊べなかったからだ。遊べないというのは、使えないという事ではない。あまりにも普通に使えるので、Vistaから7に移行した私にとってはタスクバーが目新しくなったくらいで、それ以外はVistaとたいして変わらないという印象だ。だから使えるけど、遊べる要素が少ない。そこで、Linuxで遊んでみようと思ったわけだ。
 いま、3台目のPCにはFedoraがインストールしてあるが、他のLinuxディストリビューションも試してみたい。あと、FreeBSDも。由緒正しいBSD系OS。だけど、一度もインストールした事がない。1回ぐらいは試してみたいと思うのだ。
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なくさないで

2009/10/29 23:58
画像 最近、気になるニュースがある。JAL再建のニュースだ。今日のニュースによると、JALの再建は国の管理下で進むことになったらしい。再建計画には、一部路線の廃止も含まれるのだろう。
 私は仕事の出張で飛行機に乗ることはほとんどないので、飛行機を使うのは実家に帰省する時ぐらいだ。実家に一番近いのは出雲空港で、羽田との間はJALが就航しているので、必然的にJALを利用することになる。
 学生時代は、出雲−羽田(乗り換え)−千歳という便を利用していた。その頃は、JALとJASが統合される前で、羽田−出雲間はJASだった。乗り換えのことを考えると、全線同じ会社にしたほうが便利だったので、羽田−千歳間もJASを使うことが多かった。
 そして、私は横浜に引っ越し、JASはJALに統合された。学生時代からずっとJAL(JAS)を利用してきた。そのJALの経営状態が良くないという。一部路線の廃止といった話が出ると、気が気でないのだ。

 横浜から出雲までだと、やはり飛行機が楽だ。鉄道の場合、新横浜から新幹線に乗り、岡山で特急列車に乗り換えれば、あわせて約6時間20分で出雲に着く。だが、飛行機が嫌いだとか、鉄道好きだとかならともかく、6時間以上の列車移動は結構つらい。まあ、飛行機は若干料金が高いけれども、疲れの度合いが全然違う。
 もし仮にJALの路線廃止で、羽田−出雲間がなくなったら、私にとってのダメージは大きい。今は年に3回、年末年始、ゴールデンウイーク、夏期休暇に実家に帰省しているが、路線が廃止されたら帰省する回数を減らしてしまうかもしれない。まあ、帰省したところでたいして親孝行にもなってないのかもしれないが、でも親も私も元気なうちに、できるだけ顔を見せておきたいと思っているのだ。
 だからJALのニュースが気になる。いくつかの路線が廃止されるのが仕方なかったとしても、せめて廃止路線の中に『出雲』の2文字がありませんようにと、それを願っている。こんなことを言うと、自分だけ良ければいいのかと言われそうだが、人間誰でもそういうところあるじゃない?

 1ヶ月ほど前、JALの国際線と国内線あわせて50路線廃止のニュースが流れた。その廃止路線の中には、幸いにも出雲便はなかった。でも繁盛期はともかく、それ以外の期間は、出雲便はそんなに利用者が多くないような気がする。新しく練られる再建計画で、出雲便が廃止にならないことを願っている。
 そして私は、今年の年末年始もまたJALを利用して実家に帰省するのだ。利用率アップに貢献しなきゃ。
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オリオン座流星群

2009/10/23 16:08
画像 午前4時、怪しく動き出す男の姿があった。辺りをうかがうようにしながら、玄関から出てくる。手には三脚を持ち、三脚の先には一眼レフカメラがつけられていた。カメラには手ぶれを防ぐためのレリーズケーブル。こんな夜中に、何を撮影するつもりなのか。

 先日、ふと午前4時頃目が覚めた。中途覚醒か、いやこの時間だと早朝覚醒か、どちらか分からないが、とにかく目が覚めた。まだ起きるには早いからもう一度寝ようと思ったが、ふとオリオン座流星群のことを思い出した。この時間帯が、いちばん観測に良いらしい。外を見ると雲はなく、星が見えている。ちょっと見てみようかなと思い、服を着替える。ついでに写真も撮ろうと思い、カメラを三脚につけて外に出た。
 本当は周囲が暗い場所が良いのだが、遠くまで行くのも面倒なので、近くの駐車場に行った。オリオン座の方角にカメラを向けてセッティング。焦点距離は広角の18mm(35mm換算で27mm)。絞りは開放でf3.5。もう少し明るいと良いが、広角のレンズはこれしか持ってない。フォーカスは無限遠固定。感度はISO 1600、露光時間は8秒にセットした。横浜の夜空は明るい。これ以上露光時間を長くすると、夜空が白っぽく写ってしまう。
 シャッターを押す。8秒経つとシャッターが閉じる。またシャッターを押す。それを繰り返しながら、夜空を眺めていた。
 何分か経った頃、明るく輝く動く点が現れ、すーっと尾を引いて流れた。流星だ。しかし写真には撮れなかった。8秒の露光後、シャッターが閉じた瞬間に、それを見計らうかのように流星が現れたからだ。あっと思い、もう一度シャッターを押したが、その時はもう流星は消えていた。なんという間の悪さ。
 結局その日は、その流星一つしか見えなかった。他にも流星が現れていたのかもしれないが、横浜の夜空では、よほど明るいものしか見えないのかもしれない。ずっと上を見ていたので、首が疲れた。

 次の日は、午前4時に目覚ましをかけて起きたが、曇っていて星は見えなかった。さらにその次の日、再び目覚ましで午前4時に起きる。空は晴れていた。
 前々日の反省から、今度は逐一シャッターを押すのではなく、連写にした。8秒間隔で、自動的にカシャリカシャリとシャッターが切れる。何もしなくて良いので楽だ。私は駐車場のアスファルトの上に寝転がって、夜空を眺めた。これなら首も疲れない。
 しかし結局、その日は1つも流星は見えなかった。午前5時過ぎ、東の空が白み始めたので、観測をやめて帰った。
 次の日、それは今朝のことだが、疲れていたので午前4時に起きるのはやめた。

 結局、2日で見ることができた流星は1つだけ。しかも写真には撮れなかった。でもまあ、1つ見ることができたからいいか。
 で、流星の写真が載せられないので、代わりに撮った写真に線を引き、星座を描いてみた。写真をクリックすると大きくなる。
 いつ見ても、星座っていうのは、なぜそう見えるのかが分からない。こいぬ座なんて、ただの一本線だからね。昔の人の想像力って素晴らしい。
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Windows 7

2009/10/22 21:41
画像 Windows 7が発売になった。私はインターネット通販で予約をしていたので、今日パッケージが届いた。今まで使ってきたソフトの中には、まだWindows 7対応でないものもある。だが、いずれWindows 7に移行するつもりだったので、もうこの際だからと、メインで使っているデスクトップPCにWindows 7をインストールした。
 Windows Vista Home PremiumからWindows 7 Home Premiumへの移行なので、アップグレードインストールができる。これまでインストールしていた各種アプリケーションやデータがそのまま引き継がれるので、アプリケーションの再インストールや再設定などの手間がなくて便利だ。
 インストール前に、Windows 7 Upgrade Advisorで、Windows 7で問題となるデバイスやアプリケーションのチェックを行う。私のPCではDiskeeper 2008 Professionalと、B's Recorder GOLD9と、Canon UNINSTがWindows 7と互換性がないとの警告が出た。Diskeeperは古いバージョンを使っているので、Windows 7に未対応なのは仕方がない。これはもう使わないことにする。B's Recorderは、11/6にWindows 7対応版が発売されるらしい。必要になったら対応版を購入することにする。Canon UNINSTというのがよく分からない。名前からしてCanonのアンインストーラのようだが、アンインストーラをアンインストールする方法が用意されていないので、これはそのままにしておいた。また、iTunesは、Windows 7インストール前にいったんアンインストールし、Windows 7インストール後に、再度iTunesをインストールしろとのこと。アンインストールは
・iTunes
・QuickTime
・Apple Software Update
・Apple Mobile Device Support
・Bonjour
・Apple Application Support
のそれぞれを、上記の順で行わなければいけないらしい。iTunesをインストールすると、これだけのコンポーネントがインストールされる。Apple Mobile Device Supportとか私には必要ないんだけど、インストールされちゃうんだな。
 Windows 7をインストールするにあたり、もう一つ問題があった。それはセキュリティソフト。デスクトップPCにはKaspersky Internet Security 2010をインストールしていたのだが、このソフトのWindows 7対応は12月上旬とのこと。セキュリティソフトなしでPCを使う訳にもいかない。ただ、運良くノートPCにESET Smart Security 4をインストールしていて、このソフトはすでにWindows 7対応なので、デスクトップPCのセキュリティソフトと、ノートPCのセキュリティソフトを入れ替えることにして解決。
 これでおおむね準備OKなので、Windows 7をインストール。インストールには約2時間半かかった。インストールの後、おきまりのWindows Updateをして、ちょっとした設定変更をしたら、まあまあ使える環境になった。アプリケーションや、その設定もちゃんと引き継がれているようだ。とりあえず使っていけそうだ。というか、もうメインのPCをWindows 7にしちゃったので、それを使っていくしかないのだ。
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