Sotaの雑記

アクセスカウンタ

zoom RSS Eye-Fi

<<   作成日時 : 2011/04/07 21:53   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像 先日、Eye-Fiカードを買った。だいぶ前から気になっていた商品だが、これは無線LAN機器なので、接続先となる無線LANが必要だった。だが、我が家は無線LANを導入していなかったので、このカードも買わずにいたのだった。
 しかし先日、新しいノートPCを買うにあたり、我が家にも無線LANを導入することにした。せっかく無線LANを導入するのだから、ノートPC以外でも活用したいと思い購入したのが、このEye-Fiカード。
 Eye-Fiカードというのは、SDメモリカードに無線LANクライアントが付加されたもの。この小さくて薄いカードの中に、よくぞそれだけの機能を詰め込んだものだと感心する。
 このカードをデジタルカメラにセットして写真を撮ると、あらかじめ設定しておいたPCのフォルダに、無線LANを通じて自動的に画像ファイルが転送される。メモリカードをカメラから取り出して、PCで読み込ませるといった手間がなくなるのだ。
 さらに、あらかじめ設定しておくことで、インターネット上の写真共有サイトへも、自動的にアップロードすることができる。PC、写真共有サイト共に、撮影した全ての写真を転送することもできるし、選んだ写真だけを転送することもできる。
 カードにはメモリーも内蔵されているので、無線LANに接続できない場所でも、メモリー容量分の写真を撮影できる。そして、無線LANの圏内に入った時に、自動的にPC等への転送が行われる。とても便利なカードなのだ。

 私が買ったのはEye-Fi Pro X2というタイプ。内蔵メモリは8GBで十分な容量。無線LANは802.11n(WPA2-PSK)に対応していて、転送も結構速い。アドホックモードで、無線LAN親機を経由せずに、PCに直接転送も可能。JPEGファイルの他にRAWファイル、動画ファイルも転送可能と結構高機能だ。
 写真にジオタグ(位置情報)を付けることもできる。ジオタグは、周囲の公衆無線LAN基地局の位置情報を元に、計算しているようだ。おそらく三角測量的な手法で、位置を特定しているのだろう。公衆無線LAN基地局の電波が複数受信できれば、位置情報も正確になるはずだ。
 試しに、自室で写真を撮って位置情報を確かめてみたら、結構正確な位置が記録されていたので驚いた。具体的には、自宅から道路一本離れた向かいの建物が、撮影位置として記録されていた。
 ジオタグは扱いに注意が必要だ。ジオタグ付きで写真を撮って、それを公開してしまうことで、自宅の位置が公になってしまう場合があるからだ。Eye-Fiカードは、写真共有サイトに自動的にアップロードする機能も持っている。設定に気をつけないと、位置情報付きの写真を自動でアップロードしてしまう。
 私は、写真共有サイトへのアップロードはせずに、PCへの転送だけ設定しておいた。撮って出しで写真をアップロードすることなどしない。アップロードするにしても、PCで写真の出来を確認してからだ。
 また、ジオタグはGPSロガーを使う方法で付けるので、Eye-Fiのジオタグ機能は無効にしておいた。

 十分に注意して設定する必要はあるけれど、Eye-Fiは便利なカードだ。自宅で写真を撮ると、撮った端から写真がPCに吸い込まれていく。なんて手間いらず。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

Eye-Fi Sotaの雑記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる