火災報知機

画像 あけましておめでとうございます。

 年が明けたばかりなんだけど、これは昨年の年末の話。

 一般住宅にも火災報知機の設置が義務付けられたそうだ。新築住宅の場合は平成18年6月1日から、既存住宅の場合は市町村によって違うが、実家のある出雲市の場合、平成23年5月31日までに設置が義務付けられている。まだ期限までは間があるが、両親が気にしていたので、実家にも設置することにした。
 設置が義務付けられている場所は、これもまた市町村によって異なるようだが、出雲市の場合は2階建ての建物では、寝室と階段上は設置が義務、台所は設置が推奨となっていた。これに沿って、寝室2部屋と階段の上部、それと台所の計4ヶ所に設置することに決めた。
 火災報知機を買うために、両親が懇意にしている電気店デオデオに向かう。火災報知機などは、近くのホームセンターにもあるだろうが、行きつけの店があるのなら、そこで買ってあげたいものだ。
 火災報知機には、煙を感知するものと熱を感知するものの2種類がある。また、煙や熱を感知した場所だけで警報が鳴るものと、家中すべての警報機が連動して一斉に鳴るものがある。火災の場合まず煙が大量に出るし、火災発生場所だけで鳴られても、他の部屋にいたら気がつかないだろうから、煙感知型で、すべての警報機が一斉に鳴る連動式のものを選んだ。
 購入したのはPanasonicのもの。3台セットのものと、増設用のもの1台を購入した。
 Panasonicの製品は親機と子機がある。3台セットのものには親機が1台と子機が2台入っている。増設用のものも子機だ。すべての火災報知機に付属の電池をセットし、増設用の子機を親機に登録する。セットのほうの子機は、親機に登録済みの状態で売られているので、何もする必要はない。
 電池のセットと子機の登録が終わったら、テスト用のボタンを押してそれぞれが通信できるかチェックした。動作は正常。
 4台の報知器を設置場所付近において、連動のための電波が届くかどうかチェックする。そもそもそんなに広い家ではないし、直線距離にすればそれぞれの警報機はそんなに離れていないので、電波も問題なく届くようだ。
 電波チェックが終わったら、天井に固定する。しっかり固定したいので、梁が通っている場所に固定したい。しかし、天井のどこに梁があるのか、天井を軽く叩いて確かめようとしたが、よくわからなかった。照明器具の固定位置などから判断して、ここなら梁があるだろうと予想し、そこに固定することにした。木ねじをねじ込んでもあまりしっかりとした手応えがなかったのが不安だったが、火災報知機はそんなに重くない。一応ちゃんと固定されたようなので、まあ大丈夫だろう。
 すべての報知器を固定したら、再度電波のチェックを行う。すべての報知機が連動して鳴ることを確認して、設置完了。電池は10年もつらしい。電池切れの警報が鳴るまでは、もう基本的に触ることはないだろう。定期的な動作テストがお勧めのようだが、きっと忘れちゃうだろうな。
 あとは、火災報知機が鳴るような状況にならないように、注意するだけだ。