乗り換え優待パッケージ

PC
画像 Visual Studioをバージョンアップした。
 Visual Studioっていうのは、マイクロソフト社製の、ソフトウエア開発用のソフトウエアだ。FFFTPなどもこれを使って開発している。
 これまで使っていたやつは、Visual Studio 2005 Standard Edition。2005のあとに2008が発売され、今年2010が発売された。2008の時は買い換えなかった。2005で十分だったから。いまでも、まあ、機能的には2005で十分と言える。
 Standard Editionっていうのは、有料版の中で一番安いやつだ。高いエディションになると百万円を超える。そんなのは買えないし、それを買う動機もない。そういうのは業務で必要としている人が買うものだ。
 しかし2010になってから、一番安かったStandard Editionが廃止され、Professional Editionが一番安いのになった。安いといっても、結構なお値段のソフトだ。
 Visual Studioには、無料で使えるExpress Editionというのもある。趣味で使う、あるいはちょっとしたソフトを開発する程度なら無料のExpress Editionでも十分だ。商用の利用も可能だ。一部制限もあって、例えばリソースエディタというのが付属していないが、それはフリーのリソースエディタを使えばいいことだし。実際、私は会社で無料のExpress Editionを使って、ちょっとしたツールを作っている。リソースエディタはResEditというフリーソフトを使っている。これとExpress Editionを組み合わせて、FFFTPだって開発できる。
 もういっそExpress Editionにしようかなって思った。でもStandard Editionから、2010で一番安いProfessional Editionへ移行する人向けの安価な乗り換え優待パッケージが、10000本限定で発売された。たしかに安くはなっているが、それでもまだ少しお高めの値段。どうしようかと悩んでいたが、えーいままよと、乗り換え優待パッケージを購入した。
 別に、限定という言葉に惑わされたわけじゃない。何か新しいことができるんじゃないか。そう思って、それに対する投資なのだ。趣味に使うお金をけちってはいけない……と思う。それもまあ、使える金額の範囲での話だけど。
 自分も含めて、いろいろ変えていかないとね。