全長120cm

画像 植物は徒長という状態になることがある。我が家のステレオスペルマムがまさにそれ。
 ステレオスペルマムという植物は日当たりの良い場所を好むが、我が家では窓から少し離れた、あまり日の当たらない場所で育てていた。そういう環境で育てると、植物は日の光を求めて、上へ上へと伸びていく。
 2009年4月に剪定をした時は10cmにも満たなかった。棚の上に鉢を置いているのだけれど、伸びに伸びて、今は先端が天井に届かんばかりになっている。
 下の方の葉は枯れ落ちてしまった。それに幹が細い。支柱(写真では見えづらい)があるから何とか立っているが、支柱から先の部分は横向きに伸びている。
 植木鉢とのバランスも悪すぎて、うっかりするとひっくり返ってしまう。
 これ以上長く成長されても手に負えないので、切り戻してしまおうかと思っている。そして次は、窓際の日当たりの良い場所で育ててやろう。
 セオリーとしては、切り戻しを行う時期は5~6月頃で、少し葉を残す感じなのだろけど、今現在が写真のような状態なので、葉を残そうとするとだいぶ上の方まで残さなければならない。下の方は、もうきっと葉は出てこないと思われるので、おかしな樹形のままになってしまう。ここは思い切って、一番下の方でばっさりと切ることにする。一時的に葉が無くなってしまうけれど、ステレオスペルマムは元気なので、また葉を付けてくれることだろう。
 あと、支柱。支柱があると自立する必要がなくなるので、幹が細くなってしまうように感じられる。支柱を取っ払って、今度は自立できる形に育ててみたい。